1950-03-25 第7回国会 衆議院 本会議 第30号
参議院送付) 第十一 郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第十二 郵便為替貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第十三 労働組合法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第十四 国庫出納金等端数計算法案(内閣提出) 第十五 退職議員に支給する退職手当支給の財源に充てるための特別会計等からする一般会計への繰入及び納付に関する法律案(内閣提出) 第十六 薪炭需給調整特別会計法
参議院送付) 第十一 郵便貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第十二 郵便為替貯金法の一部を改正する法律案(内閣提出、参議院送付) 第十三 労働組合法の一部を改正する法律案(内閣提出) 第十四 国庫出納金等端数計算法案(内閣提出) 第十五 退職議員に支給する退職手当支給の財源に充てるための特別会計等からする一般会計への繰入及び納付に関する法律案(内閣提出) 第十六 薪炭需給調整特別会計法
薪炭需給調整特別会計法に示しておりますところの借入れ、または薪炭証券の発行五十五億の限度においてこの操作をやる。予算面で昨年を申し上げますと二百六十三億でございますが、それだけの仕事量をやる。こういう建前に対して、その中金または日銀が貸越しになつておるのはただいま申し上げました二十億、片方一億五千万円であり、合計二十一億五千万円というものは、これは五十五億の法律の限度の中で解釈しなければならない。
本日は薪炭需給調整特別会計法を改正する法律案と、農業協同組合法案を議題にする積りでおりましたところが、大藏大臣がGHQの方に行つておられまするし、政務次官が今代りに閣議に出ておられるそうでありまして、從つて政府委員から提案理由を伺うわけでありまするが同時に協同組合法で留保になつておりました大藏大臣に対する質問は、大藏大臣が御出席になられるまで引続いて延ばすことにいたしたいと思いますから、さよう御了承願